格安の引越し【筑波大学宿舎】平砂、追越、一の矢、春日

TAKE引越センターの最初のお客様は30年前の筑波大学の宿舎の学生さんでした。その頃から入口がオートロックになった以外、建物はほとんど変わっていません。筑波大学の宿舎の引越し、承ります。

筑波大生の平砂、追越学生宿舎の引越し

平砂と追越の学生宿舎部屋の間取りは約10m2、収納スペースがありません。ベッドは備え付け、布団はレンタル、洗濯機は共用ですので冷蔵庫と収納ラック以外にこれといって大きな家具家電を持っていらっしゃる方は少ないです。

平砂、追越の部屋は2m3~3m3の荷物量が平均的です。2ドアの冷蔵庫と簡単なラックと段ボール箱(120サイズ)が10箱程度のイメージです。ここの宿舎の引越しのほとんどは、引越し業者の軽トラックなら1台で対応ができます。近距離の引越しが多いので引越しの際、お客様は自転車で移動されます。

通常は筑波大学の学生宿舎は車両の入場が制限されています。3月の下旬にはたくさんの学生が退去しますが、作業車はその時期だけ敷地内に入れるようになります。引越しの際は建物から離れたところに車を駐車することが多いですが荷物が少ないのであまり気になりません。雨天時は小雨になるタイミングを見計らって作業します。

4~5階建てが多くエレベーターがほとんどありません。古い建物がほとんどで、階段の天井が低く玄関のドアが小さいので運搬時は少し苦労します。玄関ドアはオートロックになっていて作業中は数十秒間開けっ放しにしますが警告ランプが点灯するのが気になります。

一の矢学生宿舎の引っ越し

現役の筑波大生の他、院生と留学生が多く居住されています。世帯用の寮があり引越しの際は軽トラック1台では積載できないことがあります。

平砂、追越宿舎と同様で普段は許可された車両をのぞいて外部車両は敷地内に進入できないようになっています。敷地内に作業車が入れない場合は建物によって100mほど徒歩で運搬する場合がありますが、お客様に運搬のお手伝いをいただければ追加の料金はありません。

3月の下旬にたくさんの学生が退去します。その時期だけ引越しのために作業車が敷地内に入れるようになります。

春日宿舎の引越し

つくば市春日にある筑波大学の学生宿舎です。1号棟と2号棟の2棟のみです。5階建でエレベーターがありません。他の筑波大学の宿舎とちがって管理人様が建物の1階にいらっしゃいます。内階段なので築年数のわりに建物の内部はきれいです。他の平砂、追越、一の矢にお住まいの方と比較して荷物が少なめの印象があります。また建物の前まで作業車が進入できるので他の宿舎と比較しても作業は楽です。