洗濯機のサイズと作業人数

1万件から学んだこと
サイト運営者より
このページは主に運営者個人が実際に体験したことをもとにして書いています。私は今まで引越し会社に勤務したことがありません。無謀にも未経験のまま24年前に看板を出してしまいました。

引越しの荷物に洗濯機が含まれることは多いです。洗濯機の大きさがわからないとお見積もりを出すことができません。

洗濯機のサイズを知るには本体のどこかに貼ってあるシールを探して確認します。シールには洗濯容量や幅、奥行、高さ等が記してあります。

お客様が何らかの理由でシールの確認ができない場合、作業員が1名でも対応ができるかどうかを判断するために、私は次のことをお客様に質問します。

  • 一人用か、それとも家族用の洗濯機か
  • 本体に衣類乾燥機能はついているか
  • 本体と別に衣類乾燥機はあるか?(これはあまり質問することはありません)
  • 本体に衣類乾燥機能がある場合は縦型かドラム式か(ふたが上開きか横開きか)
  • 洗濯容量は何kgか

洗濯容量が何kgあるかについてはいちばん知りたいことです。洗濯容量がわかればおおよその重量がイメージでき、容量が大きいほど重くなります。ドラム式洗濯乾燥機以外は少しのお手伝いをいただければ女性のお客さまでも一緒に運搬は可能です。私は洗濯容量がどんなに大きくてもお手伝いをいただくことはなく(ドラム式以外は)ほとんど一人で運んでいます。ただ容量が7kg以上は重く感じます。

ドラム式洗濯乾燥機は普通の全自動洗濯機や縦型洗濯乾燥機と比べてはるかに重く大きいです。お客様と一緒に運ぶときは、それを運搬した経験がない方のお手伝いは少し不安です。

まれに2層式の洗濯機がありますがその場合も作業人数の判断は洗濯容量になります。本体とは別に乾燥機をお持ちのお客様がいらっしゃいますが、その場合は洗濯機本体の容量で作業人数を判断します。

同じ洗濯容量の場合、2層式と全自動洗濯機(乾燥機能がない)では全自動洗濯機の方が重いです。乾燥機能付と無では乾燥機能付が重いです。ドラム式洗濯乾燥機と縦型洗濯乾燥機(衣類乾燥機能付き全自動洗濯機)ではドラム式洗濯乾燥機の方がはるかに重いです。