外置きの洗濯機について

1万件から学んだこと
サイト運営者より
このページは主に運営者個人が実際に体験したことをもとにして書いています。私は今まで引越し会社に勤務したことがありません。無謀にも未経験のまま24年前に看板を出してしまいました。

引越しの仕事を始めた頃に外置きの洗濯機を運搬する際に排水ホースが裂けてしまいました。初心者の私は反省してホースを取り寄せて賠償しました。

2度目の外置きの洗濯機でもおなじことがあって再び賠償しましたが、外置きの洗濯機は劣化が早いことに気が付きました。それから私は外置きの洗濯機を見たら運ぶ前に破損しやすくなっていることをお話しするようになりました。劣化が激しい場合は「注意してお運びしますが、いかなる場合でも損害賠償の対象外にさせてください。」とお願いをしてご了承をいただいた上で運搬をするようになりました。

外置きの洗濯機の傷みの度合いは直射日光が当たった量でかなり大きく違ってくる印象です。外置きでも日が当たらない場所なら長い期間がたっても、それほど傷んでいなかったりします。日光の紫外線が樹脂部分を劣化させる原因だと私は思っていますが詳しいことはわかりません。

新品の排水ホースはある程度強い力で引っ張てもちぎれたりはしませんが、屋外にに設置され激しく劣化した排水ホースは弾力がなくなっていて持ち上げただけでも裂けてしまうことがあります。

私の引越し作業中の経験で、外置きの洗濯機で最も破損が多かったのは排水ホースです。その他にも給水ホースの先端や根元が欠けてしまったことがあります。持ち手部分のプラスチックが割れて取れてしまったことがあります。開け閉めの上ぶたの軸が折れてしまったことがあります。外置きの洗濯機のほとんどは雨ざらしなので脚まわりもさびやすいです。運搬中に脚が折れてしまったことがあります。同じ様なことを屋内の洗濯機の引越しでは経験したことはありません。